『物差し』を使って、浴衣を作っています
昨日は「曇り」で蒸し暑かった大阪市南部でした
正午前に『ツッタカターン』でスタート ↓

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で
「秋が近づいてきてる雰囲気」の写真をと
パー子さんが撮ってきたのがコレ ↓

手前のススキみたいなんはエエとして
シワッシワのアジサイの残骸ですわ
お盆の後の墓花みたいですな(笑)
これでは秋を感じませ~ん
で
昨日は先にゴッホさんへ行って ↓

いつもの『一口アップ』 ↓

からの~
帝塚山のロ・シャン・ミナミさんに行き
「爪切り」と「お尻絞り」です ↓

で
帰りに万代池公園に寄って
手抜きの☆なんちゃって野鳥の会☆ ↓

真央ッチは『オン活』をビシッと決めています ↓

それから 以前に「構図がナイス」と褒めたら
「一つ覚え」で またコレですわ(笑) ↓

ちゅっゆーよーな写真を撮って
帰って来たニコイチでした
で
先日ラズちゃんママから頂戴したコレ ↓

「かき氷」柄の手拭いです
これを使って浴衣作りを始めたパー子さん ↓

先日の「鯛焼き」柄の時は
大ざっぱにやって成功したのですが ↓

2作目の今回は
ディティールに気遣って作っているので
難しい~と言ってます
前回のは目分量でしたが(笑)
今回は「物差し」を使っています ↓

でねぇ この「物差し」ちゅう道具なんですが
人間は脳を使って
たいへん複雑なことを考えたり
PCみたいにビックリするような計算が
出来るものを発明したりしてますよね
しやのに なんで「物差し」みたいな単純なもんを
いまだに使ってるのか?
ちゅうのが不思議でしょうがないんですわ
パッと見ただけでコレは10㎝と判断できるぐらいに
目と脳が進化してても良さそーだと思うんです
遠くに居る「猫」と「豹」は小さくしか見えなくっても
「猫」と「豹」の違いが分かるぐらいまでは
進化してるんですがネー
まっ遠くに居る「豹」が小さいからって
「猫」だと判断してたら
ヒト科は絶滅してますがne(笑)
閑話休題
でまぁ チクチク縫い縫いしてるちゅうわけでして ↓

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&

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で
次は襟付けです ↓

前回より「幅広」にしたそうです
で
ちょっと着てみィ~で ↓

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で
「帯は作ったんのん?」と聞くと
これでエエやろ~と ↓

それより「袖」付けよっかな~で ↓

寸法を計って ↓

裁断するときは「目分量」です(笑) ↓

何だかな~
でまぁ「袖の部分」を用意したところで
昨日の「浴衣作り」はストップです
「袖」が広がらないようにするには
どーしたものかと
悩んでいるようです
ちゅっゆーよーなところで
本日の記事はオチマイ

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